2026年06月28日
こんにちは、パーソナルジムSORAの森です。今回は、「トレーニング後の飲酒による筋肉への影響」についてのお話しです。
飲酒は体内のすべての組織に悪影響を及ぼします。しかし、ほろ酔い気分になり、会話が進んでコミュニケーションを取りやすくなるのは、飲酒の長所と言えると思います。でもなぜそうなるかというと脳の機能が低下するからです。生理的に言うと脳の機能が一部麻痺しているという状態です。
飲んだお酒のアルコールが血中を回り始めるには、30~60分かかります。ですから、飲み始めてから30~60分経っても、意識がはっきりしているのであれば、「ほろ酔い気分」のレベルです。その状態をキープできていれば、筋肉を分解するところまではいかないと思います。
しかし、あまり激しく飲み過ぎると酩酊、泥酔、ひどい場合は昏睡状態になってしまうこともあります。そうなると脳に限らず、体中のいたるところに悪影響が出るでしょう。
ビールやハイボールを2~3杯程度、それもペースがそれほど高くなければ、血中アルコール濃度はそれほど上がらないと思います。それによって食事がすすんで栄養も十分に摂れるということであれば、飲酒をやめてストレスが溜まるよりいいのかなと思います。
ただ、どんなにお酒が強い人でも、一気飲みのようにハイペースで飲むのは良くありません。また、酩酊レベルの飲み方を日常的に続けていると、そのうちアルコール中毒になる可能性も高くなります。これは、脳はもちろん筋肉にもマイナスになります。アルコール濃度が高い状態が長時間続くことになるので、やがて筋肉が分解され委縮していく危険性が高くなります。
また、アルコールを飲むと、まずアセトアルデヒドという物質に分解されます。この物質は非常に毒性が強く、顔面や体の紅潮、吐き気、頭痛などの症状を引き起こします。ですから、血中アルコール濃度が上がり過ぎないように注意をして飲酒を楽しむことが大切です。
加齢や運動不足による筋力低下で日常生活動作が不安な方。運動不足で筋力低下が激しく姿勢が悪くなってきた方。ダイエットしたい方。かっこいい体を作りたい方。スポーツ愛好家でパフォーマンスを上げたい方やコンディションを整えたい方。など経験豊富なトレーナーをお探しの方は、お気軽にご相談ください。
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森 健浩
パーソナルジムSORA パーソナルトレーナー
そら鍼灸整骨院 院長
柔道整復師 鍼灸師
1995年大阪ボディビル選手権バンタム級 優勝



