2026年08月22日
こんにちは、パーソナルジムSORAの森です。今回は、「階段を上って息が切れるのは肺の老化のせい?」についてのお話しです。
階段を登って息が切れるのは、実は肺だけの問題ではありません。原因は、あなたの脚の筋肉にあります。
まず、前提として健康な人は全力で運動をしても肺の肝機能力にはまだ余力が残っています。呼吸が限界で運動が止まることは、ほとんどないと言われています。
では、いったい何が起きているのでしょうか?犯人は筋肉の中にあるミトコンドリアです。酸素でエネルギーを作る小さな発電所です。運動不足で使わない脚の筋肉ではこの発電所が減っていきます。すると階段を上がる時、酸素があってもエネルギーを作りきれない状態になります。
仕方なく酸素を使わない非常手段に切り替わります。その結果、二酸化炭素と酸が溜まっていきます。体はそれを外の出そうとして呼吸の回数を一気に上げるようになります。これが息切れの正体です。
つまり、息切れは肺の悲鳴でなく、筋肉の悲鳴なのです。だから、ゆっくり長く歩くような体の動かし方では、なかなか改善しません。ミトコンドリアはキツイ運動にしか反応しません。ですから、短い時間でよいのでスクワットのような運動できついところまで追い込んでやっていくことです。はじめは、ウォーミングアップのあとに1セットだけでよいので、キツイとこまでやっていくことが大切です。
加齢や運動不足による筋力低下で日常生活動作が不安な方。運動不足で筋力低下が激しく姿勢が悪くなってきた方。ダイエットしたい方。かっこいい体を作りたい方。スポーツ愛好家でパフォーマンスを上げたい方やコンディションを整えたい方。など経験豊富なトレーナーをお探しの方は、お気軽にご相談ください。
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森 健浩
パーソナルジムSORA パーソナルトレーナー
そら鍼灸整骨院 院長
柔道整復師 鍼灸師
1995年大阪ボディビル選手権バンタム級 優勝



