「いつかやろう」と思っていても。。。  ~トレーニングを継続するコツ~

2026年03月14日

 こんにちは、パーソナルジムSORAの森です。今回は、「いつかやろうと思っていても。。。」についてのお話しです。

 

 トレーニングあるあるなのですが、「いつかやろう、いつか理想の体型に、いつか理想の体力を」と思っていても、先延ばしばかりで最初の一歩すら踏み出すことのできない方は多いのではないでしょうか。それって自分自身が怠惰なのか?自分自身のやる気不足なのか?と思い悩む方もいると思います。

 

 しかし、それは自分自身が怠惰でも、やる気不足でもありません。脳の仕組みがそうさせるだけです。脳は現状維持が大好きです。行動や思考のパターンを変えると、その先に何が起こるかわかりません。そうした未知のリスクを避けるため、あえて従来の行動や思考パターンを守ろうとする防衛本能を備えています。

 

 ことに直面する変化が大きいほど、超保守的な脳は激しく抵抗します。それは、怠惰でもやる気不足でも決してありません。新しいことに着手するなら、脳が見逃してくれそうな小さな変化をコツコツ積み上げていくのがコツです。

 

 すぐにやるパワーの鍵を握るのは脳の側坐核と呼ばれる場所です。ここがか活性化されると、意欲を高めたり、楽しさを感じたりするドーパミンというホルモンが分泌されます。そのドーパミンによって行動を起こすモチベーションが湧いてきます。

 

 ただこのドーパミンを出す為には筋肉を動かすことが大切なのです。ということは、逆説的ですが、まずはそもそも動かないとドーパミンは出てこないのです。そこで側坐核にスイッチを入れる「10秒アクション」が大切です。トレーニングならまずウエアを着替えるとか、トレーニング後に飲むプロテインの用意をしてバッグに入れておくとか、語学学習ならテキストを開くとか。。。そんな10秒アクションが着火剤となり、行動が着々と連鎖していきます。

 

 後は、前日に少し用意しておくことも大切です。自転車は漕ぎ始めがペダルに大きな力がかかります。漕ぎ始めると後は楽に漕ぐことができます。同様に、何事もスタート時には大きなエネルギーが必要です。そこで役立つのが、前日にちょとだけ手を付けておく、「前日着手」です。トレーニングならウエアを用意しておく。語学学習ならテキストを机の上に置いておく。などを前日におこなうと、当日、アクセス時間が短くなり、心理的障壁も下がって10秒アクションに移行しやすくなります。

 

 大阪市中央区、松屋町、谷町四丁目、堺筋本町エリアにあるパーソナルジムSORAでは、「ボディビル優勝経験のある院長による理論と実践をを兼ね備えたトレーニング指導。」「解剖学、生理学、運動学などの体のメカニズムを熟知した国家資格者によるトレーニング指導。」「トレーニングと治療の融合。」などを特徴としております。

 

 加齢や運動不足による筋力低下で日常生活動作が不安な方。運動不足で筋力低下が激しく姿勢が悪くなってきた方。ダイエットしたい方。かっこいい体を作りたい方。スポーツ愛好家でパフォーマンスを上げたい方やコンディションを整えたい方。など経験豊富なトレーナーをお探しの方は、お気軽にご相談ください。

 

 只今、無料カウンセリング受付中(要予約)

 カウンセリング時間、約30分。

 

森 健浩

パーソナルジムSORA パーソナルトレーナー

そら鍼灸整骨院 院長

柔道整復師 鍼灸師

1995年大阪ボディビル選手権バンタム級 優勝