2026年02月20日
こんにちは、パーソナルジムSORAの森です。今回は、「リラックスと呼吸数の関係」についてのお話しです。
呼吸と自律神経は深い関係があり、お互いに影響し合っています。交感神経優位(仕事中など)の状態の時は、呼吸は浅く、回数は増えます。一方、副交感神経優位(リラックス)の時は、呼吸は深く、回数は少なくなります。また、意図的にリラックスしたければ、意図的に呼吸をゆっくりして回数を減らし、副交感神経優位の状態をつくることもできます。
安静時の呼吸数が多い方は、1日のほとんどを交感神経優位の状態で生活をしていることになります。つまり、いつも戦闘状態デス。これでは心身ともに休まりません。
1分間の呼吸数は12~20回程度とされていますが、しっかり休むことを考えるなら、10回以下にしたいところです。
1分間の呼吸数を6回まで減らすと、血圧や心拍数が下がり、不安感が減り、うつ状態が改善するといった研究報告もあります。
では、どうして現代人は呼吸数が多いのだろう。それは、現代のストレスの多い社会生活のせいもありますが、現代人は、息を吐ききれてない人がほとんどです。吐ききることができないと、一度の呼吸で取り込める空気量は減ります。だから、回数を増やして酸素の必要量を確保しようとします。
こうなってしまうと、交感神経優位の状態ですから、ここは、意図的にゆっくり鼻から吸ってお腹に空気がいっぱいになったら、今度はゆっくりと口から吐いていきます。この時、吸った時間より2倍ほど時間をかけて吐いていきましょう。これを繰り返していくと自然に交感神経優位の状態から副交感神経優位の状態になりやすくなります。少し疲れたな、イライラするなと感じたら意図的に呼吸を深くゆっくりとおこなってみてはいかがでしょうか。
大阪市中央区、松屋町、谷町四丁目、堺筋本町エリアにあるパーソナルジムSORAでは、「ボディビル優勝経験のある院長による理論と実践をを兼ね備えたトレーニング指導。」「解剖学、生理学、運動学などの体のメカニズムを熟知した国家資格者によるトレーニング指導。」「トレーニングと治療の融合。」などを特徴としております。
加齢や運動不足による筋力低下で日常生活動作が不安な方。運動不足で筋力低下が激しく姿勢が悪くなってきた方。ダイエットしたい方。かっこいい体を作りたい方。スポーツ愛好家でパフォーマンスを上げたい方やコンディションを整えたい方。など経験豊富なトレーナーをお探しの方は、お気軽にご相談ください。
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森 健浩
パーソナルジムSORA パーソナルトレーナー
そら鍼灸整骨院 院長
柔道整復師 鍼灸師
1995年大阪ボディビル選手権バンタム級 優勝



