プロテインはノンフレーバーがよいの?

2026年01月17日

 こんにちは、パーソナルジムSORAの森です。今回は、「プロテインはノンフレーバーがよいの?」についてのお話しです。

 

 味付けのしてあるプロテインは、それだけ余計なものが入ってるのではないかと思われる方いるかと思います。基本的には、その考えは間違いないと思います。

 

 最近、ようやく日本でも「トランス脂肪酸」が問題視されるようになってきました。例えば、菜種油から油を抽出する場合、昔は菜種を集め、人が踏んで圧縮して抽出していました。しかし、それでは、効率が悪いので、細かく粉砕した菜種に有機溶剤を入れ、脂肪分を余すことなく溶かし出すという方法がとられます。加熱すれば有機溶剤は揮発するのですが、その過程で「トランス脂肪酸」という自然界にない脂肪酸がつくられてしまいます。これは少量であってもっ長期間摂り続けると健康被害があると言われています。このような例からもわかるように、なるべく本来の原料に加工を加えない方が、食品としては望ましいです。

 

 サプリメントも、自然の食品から抽出していても、商品化の段階でいろいろな手が加えられた人工物になります。吸収の良さを追求すると化学的な抽出の為に薬剤が使われる可能性もあるでしょう。

 

 フレーバに関しては、もちろん一定の基準を満たしているとは思いますが、長期的に摂り続けた場合の体に対する影響は100%ゼロと断言するのは難しでしょう。

 

 私がプロテインを飲み始めたのは、1981年ごろだった思います。プロテインがまだまだ世の中に普及していない時代でした。味付けは、プレーンの一択でした。美味しくはないし、溶けにくいしで、継続して飲み続けるの難しかったと記憶しています。

 

 最も大切な栄養素であるタンパク質が不足してしまって体調を崩すくらいなら、美味しく飲めて継続しやすいことは、プラス評価として考えればよいと思います。どうしてもフレーバなどの化学物質を入れたくない方は、ハチミツやカルピスを混ぜて飲むとか、粉末のカカオを混ぜるとかの工夫もできると思います。ただし、プラス糖質が入るのでカロリーは少し上がってしまいますが。

 

 2026年1月7日に米国農務省と保健福祉省が発表した最新のガイドラインでもタンパク質の推奨量が従来の0.8g/kgから1.6g/kgに変更されました。ということは、トレーニングを習慣にしている方は、もっと取らなければならいです。体のあらゆる部位がタンパク質からできているので毎日、毎食、タンパク質を意識して補給していかなければならないですね。

 

 大阪市中央区、松屋町、谷町四丁目、堺筋本町エリアにあるパーソナルジムSORAでは、「ボディビル優勝経験のある院長による理論と実践をを兼ね備えたトレーニング指導。」「解剖学、生理学、運動学などの体のメカニズムを熟知した国家資格者によるトレーニング指導。」「トレーニングと治療の融合。」などを特徴としております。

 

 加齢や運動不足による筋力低下で日常生活動作が不安な方。運動不足で筋力低下が激しく姿勢が悪くなってきた方。ダイエットしたい方。かっこいい体を作りたい方。スポーツ愛好家でパフォーマンスを上げたい方やコンディションを整えたい方。など経験豊富なトレーナーをお探しの方は、お気軽にご相談ください。

 

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森 健浩

パーソナルジムSORA パーソナルトレーナー

そら鍼灸整骨院 院長

柔道整復師 鍼灸師

1995年大阪ボディビル選手権バンタム級 優勝