筋肉が攣る原因

2022年06月24日

 こんにちは、パーソナルジムSORAの森です。 今回は、「筋肉が攣る原因」についてのお話です。

 

 筋肉は、過剰に伸びたり、収縮したりすると、断裂や損傷を起こしてしまいます。これらを防ぐ為に、伸びすぎを防ぐ筋紡錘、縮みすぎを防ぐ腱紡錘という2つのセンサーを備えています。筋肉の中にある筋紡錘は筋肉が強く伸ばされた際に、腱の中にある腱紡錘は筋肉が縮み過ぎた際に、この情報を脊髄に送ります。

 

 例えば、ストレッチを勢いをつけて強くおこなうと、痛みを伴い、キュッと筋肉が縮んでしまします。筋肉が強く引っ張られると伸び過ぎて切れるのを避けようとし、危険を感じて筋紡錘が働き、筋肉に「縮め!」と指令を出すからです。

 

 「攣る」とは、筋肉が過剰に収縮する現象のことです。原因は、筋肉の過剰な収縮を防ぐ腱紡錘の働きの低下です。腱紡錘の機能低下の最大の要因は、体内のミネラルバランスが崩れることです。運動中や就寝中、発汗してい時に起こりやすいのは、このためです。

 

 特に、筋肉の収縮や神経伝達に大きく関わるカルシウム、カリウム、マグネシウムのバランスが崩れると「攣る」リスクは、高まります。また、冷えや運動不足などによる血行不良、水分不足、加齢による腱紡錘の機能低下なども原因のひとつです。日頃からミネラルバランスが崩れないように食事には気を配りながら、運動習慣を身につけたいですね。

 

 大阪市中央区松屋町、谷町4丁目、堺筋本町エリアにある「パーソナルジムSORA」では、「理論と実践を兼ね備えたボディビル優勝経験のある院長によるトレーニング指導」「解剖学、生理学、運動学、など体のメカニズムを熟知した国家資格によるトレーニング指導」「トレーニングと治療の融合」などを特徴としております。経験豊富なパーソナルトレーナーをお探しの方は、是非、お声掛けください。

 

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森 健浩

パーソナルジムSORA パーソナルトレーナー

そら鍼灸整骨院 院長

柔道整復師 鍼灸師

1995年大阪ボディビル選手権バンタム級 優勝